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    【2023最新】はじめてのおつかい最年少は1歳8ヶ月!次は1歳11ヶ月!

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    幼い子どもたちが頑張る姿に涙あり笑いありのドキュメンタリー番組「はじめてのおつかい」。

    そんな「はじめてのおつかい」の最年少は何歳の子が出演されていたのか気になりますよね。

    2022年7月に放送された真夏の大冒険スペシャルで出演した1歳8ヶ月のたけるくんです。

    その次は2011年7月に放送された、1歳11ヶ月のはるちゃんです。

    詳しくみていきましょう!

    目次

    【2023最新】はじめてのおつかいの最年少は1歳8ヶ月!

    はじめてのおつかい最年少は2022年7月16日に放送された長野県安曇野のたけるくん(1歳8ヶ月)です。

    はじめてのおつかいは「回覧板を隣のお花のおばちゃんのお家に届ける」という内容でした。

    お花のおばちゃんへ

    はじめてのおつかい公式HPより

    たけるくんのお母さんは限界を決めずになんでもやらせることにしています。

    たけるくんの兄(7歳)・姉(6歳)もはじめてのおつかいは回覧板でした。

    はじめてのおつかいより

    1歳8ヶ月のたけるくんもおつかいにチャレンジ。

    まだしっかりとは話せませんでしたが、うなずいたり返事することはできていたタケルくん。

    全く泣く様子もなく、無事おつかいができました♡

    1歳8ヶ月でお隣の家まで回覧板届けられるなんてすごすぎですね!

    ワンワンのお家

    驚くのはまだ早いです。

    回覧板を届けて家に戻ったタケルくんは、なんと次に「ワンワンのお家」に”うどん”と”サーターアンダギー”のおすそ分けを届けるのです。

    はじめてのおつかいより

    途中で転んでしまったタケルくんですが、泣くこともなく無事ワンワンのお家までたどりつけました。

    成長には個人差があるので比較するものではないですが、1歳8ヶ月でここまでしっかりしてるのはすごいですね♡

    物怖じしないタケルくんの将来が楽しみですね!

    1歳11ヶ月ではじめてのおつかい

    2011年7月18日に放送された「はじめてのおつかい」で三重県鳥羽市の答志島に住む「えりな」ちゃん(2歳2ヶ月)が当初密着されていました。

    しかし、別の親御さんがうちの子もやらせてみようということで「豆腐の空箱」を持っていかせて、

    スタッフも把握していなかった「はる」ちゃん(1歳11ヶ月)がついでに(?)撮影もされて、2022年までは番組史上最年少でした。

    豆腐を買いに行く

    1歳11ヶ月のはるちゃんの「はじめてのおつかい」は100m前後のお店に「豆腐を買いに行く」という内容でした。

    ちなみに、当初密着されていた、えりなちゃん(2歳2ヶ月)は弟のかいめいくん(1歳2ヶ月)を連れて、80m先の食料品店でうどんとジュースを買う内容だったようです。

    イメージ図

    はじめてのおつかいの年齢層は3歳〜5歳くらいなので、お金のやりとりがあるお豆腐を買うという行為が「2歳2ヶ月」や「1歳11ヶ月」は難しいイメージがありますよね。

    本当に関心してしまいます!!

    イメージ図

    それでもできたのは「島」だったおかげでしょうか。”みんな親戚”みたいな島民の温かい姿が目に浮かびますよね♡

    ちなみに答志島はこちらです。

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