2024年2月1日から配信されているブリジストン、レグノのCM「REGNO FEELING GR-XⅢ篇」でBGMで流れているピアノと歌の歌唱は誰?と話題です。
Xで調べたところ、歌唱されているのはLady Blackbird(レディ・ブラックバード)さんです。
詳しくみていきましょう!
レグノCM「REGNO FEELING GR-XⅢ篇」の歌唱はLady Blackbird!
ブリジストンのレグノのCM「REGNO FEELING GR-XⅢ篇」でピアノとのデュオで歌唱されているハスキーな歌声は、アメリカ出身の歌手、Lady Blackbird(レディ・ブラックバード)さんです。
Xで調査してみると、CM曲がかっこよすぎて、実際にブリジストンに問い合わせしてみたという方が歌唱は「Lady Blackbird」さんだと明かしていました。
お問合せしちゃった
CM内の曲は、CM用に作成したオリジナル
歌い手はLady Blackbird(レディ・ブラックバード)
そのレグノのCMがこちらです。
BGM曲もCMのオリジナルということで、Lady Blackbirdさんに直接依頼されたことがわかります。
ブリジストンのタイヤを際立たせてくれる素敵なBGMです。
ニーナシモンを彷彿とさせる渋くてハスキーな歌声がとてもカッコいいです!
レグノCM歌唱のLady Blackbirdプロフィール
Lady Blackbird(レディブラックバード)のwiki風プロフィールはこちらです。
生年月日:1985年1月18日生まれ
年 齢:39歳(2024年3月時点)
出 身:アメリカ・ニューメキシコ州ファーミントン
Lady Blackbird(レディブラックバード)は芸名であり、本名は「マーリー・マンロー」さんです。
Lady Blackbird(レディブラックバード)さんは、幼い頃から歌うことに親しんでおり母に連れられて教会で歌うようになったのが歌手のきっかけです。
12歳の頃にレコード契約を結ぶも、クリスチャンミュージック系のレーベルだったため18歳の契約満了で独立。その後著名なミュージシャンと共演などをしながらニューヨーク→ロスへと拠点を移されます。
2013年にエピック・レコードと契約を結ぶも方向性の違いからレーベルを去ります。この契約終了後にグラミー賞ノミネートの実績のあるプロデューサーChris Seefried(クリス・シーフリード)との出会いからジャズの影響を強くした楽曲を制作。2020年頃からLady Blackbird(レディブラックバード)と名乗るようになりました。
世界中にLady Blackbirdの名を轟かせたのは2020年5月にリリースされた「Blackbird」。
↓こちらです。
2021年からはBMG Rights Managementと契約しデビューアルバム「ブラック アシッド ソウル」がリリースされ、イギリスのアルバムチャートで最高6位を記録。現在はセカンドアルバムに向けて制作をされています。
紆余曲折あってのデビュー、苦労されているんですね!
歌声もとっても素敵です!
Lady Blackbirdのアルバム「ブラック アシッド ソウル」は楽天市場やAmazonでも購入できます。
↓こちらにリンクを置いておきます↓
オールドJazzが好きなら必聴の一枚ですね!
レグノCM「REGNO FEELING GR-XⅢ篇」を観た視聴者の声
それではLady Blackbirdさんの声に魅了されたレグノCMを観た視聴者の声をみてみましょう!
ミュージシャンは誰?
誰がうたってるの?かっこえー
毎回歌声に惚れ惚れしてしまう
ブリヂストンのCMで最近かかってるこのパワフルな女性ボーカルの人が気になって仕方ない
女性vocal、誰なんだろう。力強くて、とてもいい。
やはり力強くてパワフルな女性ボーカルが気になっているという声が多数見受けられました。
MISIAさんやAIさんが好きな方は、Lady Blackbirdさんも今後のお気に入りリストに入るかもしれませんね!
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました!まとめです!
まとめ
・ブリジストン、レグノのCM「REGNO FEELING GR-XⅢ篇」の歌唱はLady Blackbirdさん
・Lady Blackbirdさんはマーリー・マンローの本名名義でも長い期間活動していた。
・ブリジストン、レグノのCMの女性ボーカルがカッコいいとの声が多数。
これからもブリジストンレグノ、そして、Lady Blackbirdさんから目が離せません!
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