【祝結婚】大谷翔平が「生意気に見える」と言われてしまう理由5選まとめ！

2024年2月29日にメジャーリーガーの大谷翔平選手が結婚を発表されましたが、一方で結婚についての囲み取材から「生意気に見える」との声が一部で上がっています。

一体なぜ生意気に見えるのでしょうか。

この記事では”ここが生意気ではないか？”という理由5選（世間の声）をピックアップしてみました。

詳しくみていきましょう！

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【祝結婚】大谷翔平が「生意気に見える」と言われてしまう理由5選まとめ！

大谷翔平選手の結婚会見から「生意気に見える」と言われてしまう理由を5選ピックアップしてみました。

それがこちらの5選です。

・インタビューが塩対応
・発言にトゲがある
・プライベートなので強気に出ている
・畜谷とも言われている
・もともと生意気キャラ

順番に見ていきましょう！

大谷翔平が「生意気に見える」理由｜インタビューが塩対応

2024年3月1日の大谷翔平選手の結婚報告の取材では、記者に対して”塩対応”なイメージがあったという声が上がっています。

特に気になったと言われるのが2つです。

・しかめっ面が多い
・話し方が淡々としている

”しかめっ面”は単純に眩しかっただけかも？な気がしますが、そういったインタビュー時の雰囲気や話し方が少し上目線に感じ「生意気に見えた」のかもしれません。

筆者

確かに”結婚”という喜ばしいことに対して、イメージよりも圧倒的にクールな対応をされていますね。でも、これは野球時のインタビューと変わらないかも？

大谷翔平が「生意気に見える」理由｜発言にトゲがある

2024年3月1日の大谷翔平選手の結婚報告の取材では、”発言にトゲがあった”との声が上がっています。

例えば…

・「うるさい」という言葉のチョイス
・プロポーズの言葉は「あえて言う必要はない」

大谷翔平選手から「うるさい」という言葉が出たのは確かにビックリですが、アメリカにいるからこそダイナミックな言葉遣いになっているのかしれません。

また女性記者のプロポーズの言葉の質問に対して「あえて言う必要はない」など、意外と「冷たい」と感じた方もいたようで、そういった言葉の使い方が「生意気に見えた」のかもしれません。

筆者

でも、「うるさい」のときは記者からの”笑い”もあるし、注目を集めてしまうからこその言葉のチョイスなのかなとも感じました。

大谷翔平が「生意気に見える」理由｜プライベートな事なので強気に出ている

これまで多くの謎に包まれていた「彼女」について、そして「結婚」というプライベートなインタビューは数少ないので、家族のプライベートやプライバシーを守るため、敢えて”強気”に出ていた雰囲気も垣間見れました。

そうした雰囲気が「生意気に見えた」のではないかという理由です。

筆者

注目が集まってしまうからこその、”強気な態度”なのかもしれませんね。

大谷翔平が「生意気に見える」理由｜畜谷とも言われている

そもそも大谷翔平選手は「鬼畜＋大谷」＝「畜谷」というあだ名がネット上に上がっているほど、かなり野球に対してストイックなことで有名です。

日刊ゲンダイの2023年4月の記事では、

自分が二刀流として結果を出すためにはなにをすればいいのかだけで、だから新人だった18歳、19歳の頃から先輩の食事の誘いも平気で断る

引用：日刊ゲンダイより

野球一筋…食事する暇があるなら決められたルーティンで日々取り組みたい…という意図でしょうか。

さらに、エンゼルス時代でも、記者のインタビューには応じないと言われています。

大谷は基本的に常日頃から顔を合わせているエンゼルスの担当記者であっても、単独インタビューに応じることはない。

引用：日刊ゲンダイより

さらに野球界のOBですら目の前を素通りするほどの度胸。

練習中に前から歩いてきた大谷に声をかけようとした2000安打達成の某OBが、目の前を素通りされてあ然としていたこともあった。

引用：日刊ゲンダイより

球界からも、「冷たい…」という声もあるようで

一般的なイメージと違って、『冷たい』とか『情がない』とか、実は球界ではそんな声が少なくない。実際、大谷はシビアだと思う。

引用：日刊ゲンダイより

大谷翔平選手の自身の掲げる目標にフォーカスして、”やらないことを決める”からこそ、「二刀流」で成功するのかもしれません。

ということで、もともと球界からも「冷たい」「シビア」という意見も上がっていることから、本来なら喜ばしくてウキウキするような結婚会見からも「生意気に見えた」かもしれません。

筆者

野球一筋！メジャーでの”二刀流”は半端な気持ちでは叶いません。

大谷翔平が「生意気に見える」理由｜もともと生意気キャラ

大谷翔平選手は、もともと日本ハム時代から生意気なキャラとして有名でした。

大谷翔平選手は3人兄姉の末っ子B型で、我道を行く！タイプ。

日ハム時代もエンゼルス時代も”クソガキ”キャラとして記者や同僚に無茶振りやいたずらを仕掛けることも少なくありませんでした。

WBCでも、他の選手たちにちょっかいなどをかけてるところを目撃されています。

筆者

大谷翔平選手が自分に恐縮しないようにチームのムードを作っている！とも言えます！

↓参考：大谷翔平選手のエピソード↓