Snow Manの目黒蓮さんが炎の体育会TVに出演してサッカーの腕がうますぎる!!と話題になっていました。
人気ドラマの「Silent」でもサッカーシーンを目黒蓮さん自身が演じたりしていて、イケメンでサッカーも出来るなんて、モテ要素が半端ない目黒蓮さんですが、今回は目黒蓮さんのサッカーの経歴について考察していきたいと思います!
詳しくみていきましょう!
目黒蓮のサッカー歴は小学1年から中学2年まで!
目黒蓮さんがサッカーを始めたのは小学1年生の時で、目黒蓮さんのサッカー歴は小学1年生の時から中学2年生までサッカーをしていました。
小学1年生ということは、6歳〜7歳ということになりますが、6歳からサッカーを始めるのは、わりと早い時期から部活動を行っていたということですね。
目黒蓮さんは8年間サッカーを続けていたことになりますが、ジャニーズに入所したのが、中学2年生の時なので、ジャニーズに入る前まで、サッカーを続けていました。
当時の練習はかなり厳しかったようで、帰宅後は疲れすぎて、靴を履いたまま玄関で寝ていたこともあるそうで、もしジャニーズに入所していなかったら、サッカー選手を目指していてもおかしくはないですよね!
サッカー選手の世界線の目黒蓮さんも見てみたいと思ってしまいました。
目黒蓮のポジションはMF
目黒蓮さんのサッカーのポジションについて、チャント!Jリーグというサッカー番組に出演した際に、「アンカー(中盤)」だったことを、目黒蓮さん本人が明かしています。
サッカーは主に3つのポジションにて構成されています。
- フォワード(攻撃)
- ミッドフィルダー(中盤)
- ディフェンダー(守備)
ミッドフィルダーというポジションについて以下のような動きが求められます。
ミッドフィールダー (MF)とは、ディフェンダーとフォワードの中間に位置するポジションです。4-5-1というフォーメーションの場合は5人のミッドフィールダーを配置することになります。ミッドフィールダーといっても、攻撃的なポジションと守備的なポジションに分かれており、ミッドフィールダーに必要なスキルは、パス、シュート、ドリブルと言った、サッカーの基本的な動きすべてが求められます。
引用元:スポランドより
上記の説明を見て分かるように、ミッドフィルダーは真ん中に位置する非常に重要なポジションで、守備、攻撃どちらも出来ないと着けないポジションだということがわかります。
引用:ワンダースクールより
ミッドフィルダーは冷静な判断力と、的確なプレーが出来る人でないと選ばれないと言われているので、目黒蓮さんはチームの要だったことがわかりますね。
目黒蓮のサッカーの背番号は14?
目黒蓮さんの背番号について考察していきたいと思います。
目黒蓮さんのポジションについて先程も触れましたが、「アンカー」というポジションでした。
攻めと守りの中間層をの役割を担うポジションでかなり重要なポジションなのですが、当時の背番号について目黒蓮さんは言及されていませんが、学生時代の時から川崎フロンターレの大ファンで、中村憲剛選手をリスペクトしていて、中村憲剛選手の当時の背番号が14でした。
中村憲剛選手は2010年南アフリカW杯で大活躍したことで、かなり有名になった選手で、中村憲剛選手のポジションもミッドフィルダーで、目黒蓮さんがリスペクトするのも分かりますよね。
目黒蓮さんは中村憲剛選手と同じポジションで、かなりリスペクトしていたことから、中村憲剛が着けていた14を目黒蓮さんも着けていたのではないかと予想しました。
ちなみに目黒蓮さんは年間パスポートを持っていて、頻繁に川崎フロンターレの応援に行っていたそうです。
目黒蓮のサッカーチームは
目黒蓮さんは当時所属したクラブチームについて公表されていません。
目黒蓮さんの地元である大田区近辺のサッカーの強豪チームを調べてみたところ以下の3つのチームがあることが分かりました。
- インテリオール(大田区)
- 東京SC(品川区)
- FCトッカーノ(世田谷区)
目黒蓮さんが所属していたチームは、かなりハードな練習をしていたとのことでしたので、上記のどれかのチームに所属していた可能性もあるかと思われます。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました!まとめです!
まとめ
・目黒蓮のサッカー歴は小学1年〜中学2年生まで!
・目黒蓮のサッカーのポジションはミッドフィルダーで、チームの要だった。
・目黒蓮が所属していたクラブチームは不明。
・目黒蓮の背番号は中村憲剛選手をリスペクトしていたことから14の可能性が高いと予想。
これからも目黒蓮さんから目が離せません!
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