広末涼子さんのラブレター(手紙)にある「入ってくれて」や「きもちく」はどういう意味?と話題です。
広末涼子さんが書いた「入ってくれて」は、性的な意味合いや、精神的な意味合いと様々な解釈があります。
その中でも有力な可能性のある「入ってくれて」の本当の意味の「6つの推測」をピックアップしてみました。
詳しくみていきましょう!
広末涼子のラブレター「入ってくれて」の本当の意味!
広末涼子さんの鳥羽一郎さんに宛てたと言われる手紙の内容で「入ってくれて」の意味が話題です。
結論的には、実際に手紙を書いた広末涼子さん本人しかわからない表現ではありますが、前後の文面から様々な意味合いが考えられます。
広末涼子さんの「入ってくれて」の本当の意味はなんだったのでしょうか?
著者としては「精神的に入ってくれて」が1番有力かと考えていますが、
調べてみると6つほど推測できる考えがありました。
広末涼子さんの「入ってくれて」をさらに深掘りしてみましょう。
広末涼子のラブレター「入ってくれて」の考えられる6つの推測とは
広末涼子さんの「入ってくれて」の考えられる6つの推測は以下です。
・性的に入ってくれて
・精神的に入ってくれて
・私の居場所に入ってくれて
・宗教に入ってくれて
・シフトの替わりに入ってくれて
・生命保険に入ってくれて
一つずつ読み解いてみましょう。
性的に入ってくれて
広末涼子さんの「入ってくれて」のあとに続くのは「泣かせてくれて」、「きもちくしてくれて」とあるので、性的な意味合いではないかという推測が多くみられました。
実際に「入ってくれて」が性的な表現となると、男性が凸、女性が凹ということで、例えば「あなたの〇〇が、私の〇〇に入ってくれて」…という意味合いでしょうか。
また週刊誌でも、
そして交換日記とされるものには、『くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて』と、性的な関係性を想起させる表現もありました」(週刊誌記者)
引用:Smart FLASHより
と「性的な関係性を想起させる表現」とされています。
しかし、一般的に表現するのであれば「入れてくれて」と表現しそうなところを、あえて「入ってくれて」と表現しているのは、性的な表現よりも精神的な表現のほうが強いかもしれません。
精神的に入ってくれて
そして次に多く見られたのが「精神的に私の中に入ってくれて」という推測です。
元々アイドル・歌手としてデビューし、一流芸能人の女優としての顔を持ち、3児のママとしての重圧を背負いながらも、私の心の中に入ってきてくれてありがとう。
という意味合いが強そうな気もします。
著者もこちらの「私の心の中に入ってくれて」の意味合いが強いのではないかと推測します。
私の居場所に入ってくれて
こちらも上述と似ていますが、肩書から相当の重圧を背負っていることが考えられる広末涼子さん。
普通の一般男性であればなかなか手が届かない、もし届いたとしても、「広末涼子」が目の前にいたら”普通”に接することのできる男性は少ないように考えられます。
そんな広末涼子さんの手紙の半ばにある「いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて…」という文節がありますので、「入ってくれて」は、私の居場所に入ってきてくれて、という意味合いにもとらえることができそうです。
芸能人ならではの重圧、プレッシャーを解き放ってくれたのが、今回のお相手だったのかもしれませんね。
さらに番外編ではこんな推測もありました。
宗教に入ってくれて
広末涼子さんの「入ってくれて」は「宗教に入ってくれて」ではないかという説です。
しかし広末涼子さんは新興宗教に入信されている話題も今までにありませんし、信憑性にはかけます。
また一般的にラブレターに「宗教に入ってくれて」とは書かなさそうですが、「入ってくれて」という使い方では合っています。
「入ってくれて」の真相は宗教の可能性もあるのでしょうか。
生命保険に入ってくれて
こちらもネット上で一部目にした、広末涼子さんの「入ってくれて」は「生命保険に入ってくれて」ではないかという説です。
広末涼子さんは過去に楽天生命の広告にも出演されています。
となると、「入ってくれて」は、「楽天生命の保険に入ってくれてありがとう」、という意味だったのでしょうか。
一方で、本気でお相手のことを大切に思っているのであれば、「生命保険に入ってくれて、なにかあってもこれからは安心です、ありがとう」という可能性もゼロではありません。
「入ってくれて」の真相は生命保険の可能性も捨てきれません。
シフトの替わりに入ってくれて
広末涼子さんの「入ってくれて」は「アルバイトのシフトの替わりに入ってくれて」ではないかという説です。
広末涼子さんは女優として活動されていますので、現状アルバイトをされていることは考えにくいですが、もしかしたら何かしらピンチヒッターとして替わりにお相手に出演してもらった、ということもあるかもしれません。
「入ってくれて」の真相はシフトの替わりだったのでしょか…
本人のみが知る「入ってくれて」は、とても詩的でいろいろな意味が考えられそうですね。
広末涼子のラブレター全文
広末涼子さんが書いたと言われるラブレターの全文がこちらです。
出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、
泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて…
本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。
心からのありがとう。
広末涼子さんからこんな詩的なラブレターが届いたら、きっとどんな男性でも舞い上がってしまうかもしれません。
一般的に不倫は良くないことではありますが、広末涼子さんの乙女心はとっても可愛らしいですね。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました!まとめです!
まとめ
・広末涼子さんのラブレター「入ってくれて」が話題。
・広末涼子さんの「入ってくれて」の意味の6つの推測
・性的に入ってくれて
・精神的に入ってくれて
・私の居場所に入ってくれて
・宗教に入ってくれて
・生命保険に入ってくれて
・シフトの替わりに入ってくれて
・広末涼子さんのラブレターはとても詩的で可愛らしい。
これからも広末涼子さんから目が離せません!