【バニーガーデン】Switch版とSteam版の違いは3つ！オススメはどっち？

2024年4月24日

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

2024年4月18日に発売されたバニーガーデン(BUNNY GARDEN)、Switch版とSteam版の違いはあるのか気になりますよね。

公式にはSwitch版とSteam版、どちらも違いはないとされていますが、実際には３つあり、グラフィック、価格、修正パッチの配信速度があげられます。

詳しくみていきましょう！

【バニーガーデン】Switch版とSteam版の違いは3つ！

冒頭でもお伝えしたように、バニーガーデンのSwitch版とSteam版では公式では内容には違いがないとされていますが、若干の違いがあることがわかります。

・グラフィック
・価格
・修正パッチの配信速度

順番に見ていきましょう！

バニーガーデンのSwitch版とSteam版の違いでネット上でも言われているのが「グラフィック」です。

バニーガーデンのSwitch版とSteam版のグラフィックを比較した、Xの投稿では色味が異なります。

比較してわかるのが、キャラクター「凛」の腹筋の線です。

Switch版：明るい場所なら腹筋の線がわかる
Steam版：暗めの場所でも常に腹筋の線がわかる。

Steam版では色味が常に明るめのため、腹筋の線もはっきりとわかるようですね！

ただし自身の環境の設定でも異なるため一概に違うとは言いづらいでしょう。

グラフィックの比較が気になる方はXから投稿をチェックしてみましょう。

筆者

Switch版のがよりリアルに反映されるってことなのかな〜

バニーガーデンのSwitch版とSteam版の違いは価格です。

Switch版：2,980円(税込)→2024年5月9日23時59分まで10％オフ→2,682円(税込)
Steam版：3,480円(税込)→2024年5月3日まで10％オフ→3,132円(税込)

Switch版とSteam版は500円の差があります。

それ故、何か違うのかな？と迷ってしまう方が多くいることがわかります。

その価格の違いで、もっとも顕著に現れているのが以下の修正パッチの配信速度です。

バニーガーデンのSwitch版とSteam版の違いでもっとも顕著に現れたのが、修正パッチの配信速度です。

2024年4月24日時点で、バニーガーデンのSteam版では2024年4月22日に早速修正パッチ1.0.1が配信されているのに対し、Switch版では審査が終了次第配信とされています。

筆者

リリースされてからわかることもあるんですね！

こうしたパッチ修正の速度を考えると、Steam版のほうが早く修正がかかるため不具合がより少なくスムーズに楽しめるかもしれません。

では、バニーガーデンのSwitch版とSteam版、どちらがオススメなのでしょうか。

以下、比較表で違い・特徴をまとめてみました。

スクロールできます

バニーガーデン	Switch版	Steam版
価格	2,980円(税込) 10%OFF期間は2,682円(税込)	3,480円(税込) 10％OFF期間→3,132円(税込)
グラフィック	部屋の明るさ等で肌色が変化するなどリアルに反映される可能性あり。（環境設定でも異なる可能性あり）	肌色などがつねに明るめに表示される可能性あり。（環境設定でも異なる可能性あり）
修正パッチの配信速度	審査があるためSteam版よりも遅くなる可能性がある	修正パッチの配信が速い