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    【silent】佐倉想の本は旅の断片!読んでいたロケ地は

    silentの1話で佐倉想(目黒蓮さん)が読んでいた本、気になりますよね。

    佐倉想が持っていたのは若菜晃子さん著者の「旅の断片」です。

    また佐倉想が「旅の断片」を読んでいたロケ地は「世田谷代田駅」と「アネアカフェ松見坂」です。

    詳しくみていきましょう!

    追記:silentの7話で奈々が返そうとした本は「微熱期」です。詳細はこちらから

    目次

    【silent】佐倉想の本は旅の断片!

    ドラマ「silent」の第1話で佐倉想が読んでいた本は「旅の断片」です。

    第1話の終盤で佐倉想が本を落としますが、その時の表紙と完全に一致しています。

    著者の若菜晃子さんは登山専門出版社を経て、文筆家として活躍されています。

    旅の断片は以下のように紹介されています。

    登山の専門出版社の編集者を経て文筆家として活躍している著者による、待望の随筆集第2弾。さまざまな国の風景や人との交流、旅を通じて広がってゆく思考を、静謐な文章でまっすぐに綴ります。個人的な旅の記憶が濃やかに表現され、読者も体感できる情緒豊かな一冊。

    引用:Amazonより

    若菜晃子さんの随筆集ということで、人気も高く評価も高いです。

    ぜひ読まれてみてはいかがでしょうか。

    Amazonや楽天でも購入できるようなので、こちらにリンク置いていきます↓↓

    KTC中央出版

    あくまでドラマではありますが、この「旅の断片」を通じて、佐倉想と同じ世界線にいれると思うとなんだかちょっとうれしい気持ちになりますね。

    本を読んでいたロケ地は【その1】

    佐倉想が旅の断片を読んでいたロケ地は、小田急小田原線の世田谷代田駅の改札前です。

    引用:google mapより

    改札出てすぐのベンチで「旅の断片」を読んでいる佐倉想とイヤホンを落とした青羽紬(川口春奈さん)が再会した場所です。

    世田谷代田駅へのアクセスはこちらです。

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