しぶんぎ座流星群は2022年1月3日〜4日明朝!方角や時間は?

しぶんぎ座座流星群は三大流星群の一つで、毎年お正月にピークを迎える流星群です。

この記事では、しぶんぎ座流星群について、ピーク・極大日時、見える方角を紹介していきます。

早速見ていきましょう^^

目次

しぶんぎ座流星群について

しぶんぎ座流星群とは、1年のはじまりを告げる流星群です。

8月の「ペルセウルス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」とともに、三大流星群のひとつとして数えられます。
しかし、前例2つの流星群にくらべ、「しぶんぎ座流星群」は活動活発な期間が短く、どのくらい流れるか予想するのが難しい流星群とも言われています。

熟練した観察者によっては、1時間あたり100個程度の流星が見られる年もあるそうですが、
一般的には1時間あたり20個から50個程度の流星を見られることが多いです。

ーワンポイントレッスンー

「しぶんぎ座」とは、1795年、フランスの天文学者「ジェローム・ラランド」が設定した、現在存在していない「壁面四分儀(へきめんしぶんぎ)座」という星座に由来しています。

もともと「壁面四分儀座」はりゅう座・ヘルクレス座・うしかい座の境界付近にあったそうです。


ときどき「りゅう座ι(イオタ)流星群」と呼ばれますが、正式には「しぶんぎ座流星群」が用いられます。

現在ではしぶんぎ座という正座は存在していないんですね!

時を超えてネーミングされているあたりがロマンチックですね^^

しぶんぎ座流星群のピーク・極大日時

2022年のしぶんぎ座流星群のピーク・極大日時を見ていきましょう!

2022年のピークは1月4日の午前5時〜6時とされています。

また、2022年は1月3日が新月で月明かりがほとんどなく、観測は良好だと言われています。

空の暗い場所、灯りの少ないところに行くと、最大で50個以上見られる可能性があります。

ただし、「しぶんぎ座流星群」はその年で流星の数が変化することで知られていますので、1時間に20個〜30個程度の可能性もあります。

明け方の夜空に輝く美しい流星が見られると良いですね^^

しぶんぎ座流星群の見える方角

国立天文台情報センターのHPに放射点の記載がありました。

国立天文台情報センターのHPより

しぶんぎ座流星群の見える方角ですが、

北東」の「放射点」を中心に様々な場所から見えるようです。

このことから、しぶんぎ座流星群の出現位置は「広く空を見上げましょう!」と言えます。

街中で観察される方はなるべく街の明かりが少ない方角を見ると見えるかもしれません^^

しぶんぎ座流星群|おすすめの見方

しぶんぎ座流星群は、見える方角でもお伝えしたとおり、放射点を中心に放射状に出現します。
ただ、様々な方向でも流れていきますので、なるべく空の広い範囲を見渡せる場所がGOODです。

それから、屋外の暗さに目が慣れるまで、最低でも15分ほどは観察することをおすすめします。

お正月の時期はたいへん寒い季節。防寒具やカイロなど、防寒対策をしてから観察に挑みましょう!

公園などの広い場所で、レジャーシートを敷いて地面に寝転んだり、キャンピング用のイスなどに座ったりすると、楽な姿勢で観察できてGOODです。

最後に、周りに迷惑をかけないこと、夜間のため事故に遭わないよう十分注意し、マナーを守って観察を心がけましょう!

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは2022年「しぶんぎ座流星群」のまとめです!

・2022年1月4日の午前5時〜6時がピーク

・新月で月明かりが少なく、周りの環境や天気次第では最大で50個ほど見られる可能性も!

・方角は「北東」の「放射点」を中心に様々な場所から見える。夜空が広く見える場所がおすすめ

・暗さに目が慣れるまで最低15分ほど観察がおすすめ!

防寒対策は忘れずに!

2022年のしぶんぎ座流星群は天気さえ良ければ多くの流星を見られる可能性があります!

新年から縁起よく「星に願い」をかけてみてはいかがでしょうか^^

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