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    森保監督のメモ帳のネタ内容がついに公開!愛用メーカーはコクヨ!

    2022年12月8日に放送されたTBS系列「ひるおび」で、サッカー日本代表の森保一(もりやす・はじめ)監督のメモ帳の内容がついに公開されました。

    内容には選手への「メンタルを鼓舞する内容」が書かれています。

    また、森保監督の愛用するメモ帳メーカーはコクヨの「キャンパスノート」です。

    森保監督は、メモを取る「ペン」についてもこだわりがあるようですよ!

    詳しくみていきましょう!

    目次

    森保監督のメモ帳のネタ内容がついに公開!

    メンタルを鼓舞する内容

    森保監督のベスト8を賭けた戦いのクロアチア戦前のメモの内容が明らかになりました。

    そこには、「選手たちのメンタルを鼓舞する」内容がメモされていました。

    引用:Twitterより

    内容は以下です。

    日本に不可能はない
    JAPAN IMPOSSIBLE IS NOTHING
    日本人であること 喜び 誇り 幸せ

    ちょっと意外ですが、このことからスポーツ選手は「技術」はもちろんですが、「メンタル」も非常に大事なことがわかります。

    日本を代表してサッカーのトップを目指してくれていたことが、我々日本人にとっても嬉しく思えますよね♡

    他方、試合中、特に前半では「戦術」や試合の「流れ」も書いていると明かしています。

    戦術的な内容

    引用:ABEMA FIFAワールドカップチャンネルのYouTubeより

    ABEMAが配信する「サッカー日本代表独占インタビュー THEVOICE」で、福田正博さんが森保監督にインタビューしたメモの内容ではこのようなことを書いていると明かしています。

    ・特に前半をメモ。

    ・〇〇がシュート打った、サイドからの攻撃をメモ

    ・何分に〇〇した、などの流れをメモ

    ・前半はミーティング用。

    ・後半は振り返り用。(でも選手に伝えないのであまり書かない)

    そのメモを元に、コーチをハーフタイムのときにロッカーに入る前に話し合いをされ、

    森保監督

    コーチがポイントを言ってもらい、メモと照らし合わせ一致するようであれば選手たちに伝える

    と明かしてます。

    海外では”デスノート”と呼ばれて恐れられているという森保監督のメモ帳。

    森保監督に影響され、メモの習慣が重要視されるのも遠くないかもしれません!

    そんな森保監督が使用しているメモ帳の愛用メーカーは…

    森保監督メモ帳の愛用メーカーはコクヨ!

    森保一監督愛用メモ帳のメーカーはコクヨの「キャンパスノート」です。

    「試合用」と「練習用」とで使い分けているようですよ!

    試合用はB6サイズ

    森保監督は試合用ではB6サイズのコクヨ「キャンパスノート」を使用しています。

    Amazonや楽天市場でも購入ができます。

    ただし、ネット通販では送料もかかるので、まとめ買いするならAmazonのほうが割安です。

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    練習用はA6サイズ

    森保監督は練習用ではA6サイズのコクヨ「キャンパスノート」を使用しています。

    こちらも同じくAmazonや楽天市場でも購入ができます。

    調べたところ、A6サイズについても、まとめ買いするならAmazonのほうが割安です。

    森保監督を見習って日頃から「メモ」を取るようにしたいですね!

    ペンはPilot「フリクションボール4」

    そして使用しているペンは、Pilotの「フリクションボール4」ではないかと言われています。

    こちらもAmazonや楽天で購入できます。

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    これであなたも森保監督に一歩近づけるかも!?

    ペンも色分け

    森保監督はメモするときのペンの色も下記のように分けています。

    イメージ図

    ・ポジティブなこと=青色ペン
    ・課題難題=赤色ペン

    こうすることで、選手に対してアドバイスする際も一目瞭然です!

    上述の「フリクションボール4」なら1本で4色書けるので納得です。

    森保監督の「こだわり」がとってもわかりますね!

    まとめ

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