2021年10月26日に小室圭さんと結婚され、現在はニューヨークで暮らしている小室眞子(こむろ・まこ)さん。
小室圭さんの司法試験の受験をされていますが、その間、眞子さん仕事はされていたのでしょうか。
2022年9月11日に報じられた週刊誌報道では、小室眞子さんのアメリカ・ニューヨークでの仕事先(就職先)はメトロポリタン美術館で日本人画家の作品に対して、カタログ解説の文章を書くボランティアをされています。
詳しくみていきましょう!
【2022最新】眞子さんNYの仕事先はメトロポリタン美術館
眞子さんのカタログ解説
小室眞子さんの仕事先(就職先)はニューヨークにあるメトロポリタン美術館でボランティアをしています。
眞子さん自身、これまで報じられてきたように美術関連の職種に携わる意思が強く、実際にメトロポリタン美術館(MET)での仕事に従事する流れで話が進んでいた形跡があった。
引用:ヤフーニュースより
「日本人画家の作品に対して《Mako Komuro》名義で解説文書を書いていたのですが、いくつか不備が見つかったようで、その作品の現物も含めて、来場者は見ることができなくなっています」
報道によると、どうやら来場者は解説を見られないとのこと・・・。
メトロポリタン美術館のウェブサイトを調べてみると、<Mako Komuro>とクレジットされたカタログ解説が見つかりました。

内容を見てみると、明治から昭和にかけての彫刻家・画家の山田真山(やまだ・しんざん)(1887-1977)の作品、絵画『「發心 出家」一遍聖絵(ひじりえ)の場面より』のカタログ解説。
「Catalogue Entry」と作品が解説されている最後のところに<Mako Komuro>と書かれているのがわかります。
他にもメトロポリタン美術館のウェブサイトで検索してみましたが、眞子さんが書かれていたカタログ解説は他に見当たりませんでした。
メトロポリタン美術館の公式サイトはこちら
https://www.metmuseum.org/art/collection/search/843269
ウェブサイトには<Mako Komuro>のクレジットは一つのみでしたが、メトロポリタン美術館には他にもあるかもしれません。
しかし、上記の報道には”来場者は観ることはできない”とあります。
真相は「メトロポリタン美術館に行ってみないとわからない!」ということになりますね。
ニューヨークに行くときは「メトロポリタン美術館」に足を運んで見たいですね!
眞子さんの仕事はボランティア




小室眞子さんは、メトロポリタン美術館での仕事はされていますが、あくまで「ボランティア」と報道されています。
ということは、給料が発生していない可能性が高いです。
正式な職員として勤務されると約1500万円の年収を得られるそうですが、2022年4月以降、新しい情報は明らかになっていません。
「眞子さんは学生時代、東日本大震災の被災地で身分を明かさずボランティアをした経験があります。もともとボランティアへの関心が高い方なのです。
引用:NEWSポストセブンより
〜中略〜
美術館のボランティアスタッフというのは適職のように感じます」
眞子さん、しっかりとニューヨークでも仕事をされているんですね!
ただ、小室圭さんは3回目の司法試験合否待ちですし、無給で働いているとなると、預貯金を切り崩して生活しているのでしょうか・・・。
↓小室圭さんの3回目の司法試験結果はいつ?の記事もチェック↓




では眞子さんの貯蓄額は一体いくらくらいあるのでしょうか?
早速調べてみました!
眞子さんの貯蓄額は?
眞子さんの貯蓄額




眞子さんの貯蓄額は、1億円近いのではないか?と言われています。
皇室の方は、成人されると毎年900万ほど支給されているそうですよ。
眞子さまには皇室経済法に基づき、成人してから現在まで皇族費から毎年900万円ほどが支給されている。そのため、すべて蓄えてあれば1億円近い金額になる。
引用:日刊ゲンダイより
そこまではいかないにしても、預貯金を持ち出せるほか、秋篠宮さまからの資金援助が期待できるとのこと。
小室圭さんと眞子さんは30歳のときに結婚されています。
仮に20歳のときから30歳になるまで、全て貯蓄していたとなると、、、
900万×10年=9,000万円
確かに1億円近い金額になりますね!
さらには、秋篠宮さまから資金援助が行えるとなると、、、本人たちは当分の間の生活費は心配していないのかもしれません。




また、眞子さんは2021年10月の結婚の際に、結婚持参金の一時金「1億4000万円」の受け取りを辞退しています。
眞子さまは結婚持参金にあたる約1億4000万円の一時金を辞退し、一般の結納にあたる「納采の儀」といった儀式を行わない意向だという。
引用:日刊ゲンダイより
もし本当に資金援助されていたら、一時金は辞退しても問題なさそうですよね。
しかし最近の報道では小室圭さんの年収が1600万近くあるのではないかと言われています。
小室圭さんは年収1600万?




小室圭さんの年収は600万円ほどだと報じられていましたが、現在は1600万円ほどあるのではないかと報じられています。
週刊文春の報道から、各週刊誌も小室圭さんの年収について追求されていました。
年収600万円前後だとすると生活費のために眞子さんの貯金を取り崩しているともみられていたが、『週刊文春』は現地の転職サイトの情報をもとに、小室さんの年収が1600万円を超えると報じた。
引用:NEWS ポストセブンより
物価の高いニューヨークでは600万円では到底難しいと思われていた小室圭さんと眞子さんの生活。
しかし、転職サイト情報には大幅な金額差があるようです。
ロー・クラークの平均給与が年9万5487ドルとされており、1ドル=135円換算で約1290万円になる。ただ、このサイトでは昨年4月の時点で16万2892ドル(約2200万円。1ドル135円換算、以下同)と掲載されており、大幅な変動がみられる
引用:NEWS ポストセブンより
平均給与が1290万〜2200万だとすると、1000万も差があるのでなんとも言えないですよね。
ただ、日本・アメリカと比べても世界的に物価が上昇しているのは間違いありませんが、もし小室圭さんの年収が1600万円ほどあるのなら、ひとまず安心しているのかもしれません。
一般庶民の私達は、3回目の司法試験の結果で小室圭さん・眞子さんから何かしら報告があるのを待つしかありませんね。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました!まとめです!
まとめ
・眞子さんの仕事先はアメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館
・眞子さんはメトロポリタン美術館でボランティア
・眞子さんの貯蓄額は約1億円近い可能性がある
・小室圭さんは年収1600万超えの可能性がある。
これからも小室圭さん・眞子さんから目が離せません!
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